2014/07/26 (土) これがうわさの… 噂で聞いていました。「みなとみらいの御輿がすごい」と。フラフラとグランモール公園を歩いていたら、たまたま発見しました!なんかすごい人だかり!想像以上でビックリですなんでもMMテラスに入っている某大手企業の社物なんだとか。うーん、もっと近くで写真撮りたかった★素敵な会社ですね!^_^坂本
2014/07/06 (日) 髪にツヤが出るカラーリング☆みなとみらいの美容室ネイジーブログ こんにちは☆ 横浜みなとみらいの美容室neizyのサカモトです。 今日はneizyのヘアカラー勉強会の様子をご紹介します。 担当はコチラ カラリストに向け勉強中! 三年目森香樹! neizyの勉強会は、 基本的な技術を学んだら モデル施術に入ります。 まずは、 毛髪診断から。 伸びてきた根元と、 毛先のカラーが色落ちしたこともあって 三色に分かれてしまった状態。 ハイトーンのカラーでは よくあります。 さて、 どうしたものか・・・。 カラーレシピを決めて、 工程、発色予定時間を確認。 カラーは髪に付いたところから すぐに発色が始まるため、 なるべくその時間差を少なくし、 時間差を逆に利用できる塗布の工程を考えます。 さあ、塗布スタート! トップからいきます。 続いて、中間部分。 ダメージのある毛先には たんぱく質系のトリートメントをプラス。 サーッと 毛先まで塗布します。 塗布終了! これで、 このまま数分まって、 カラーチェックです。 発色を確認して、 シャンプーします! 仕上げのブロー。 狙い通りになったか、 ビフォーと工程の確認をします。 そして、 今回の仕上がりがコチラ! マットアッシュの キレイにツヤを出すことが出来ました! neizyでは、 このように サロンの営業時間以外の時間に ヘアモデルさんにお越しいただいて カラー技術を磨いています。 カラーの悩み相談、何でもお尋ねください
2014/06/30 (月) 小さなチーム、大きな仕事 こんにちは。 カットの次に読書が好きなサカモトです 最近読んだビジネス書ではこれが一番グッときた 著者は、IT企業の経営者の方。 アメリカかどっかかな? 翻訳の仕方もあると思うけど、なんか少し攻撃的? でも、アグレッシブな物言いがなんか読みやすい けっこう、ドッグイヤーしたな~。 特に好きだった 「時間がないは言い訳にならない」 の一部をご紹介。 ~ ~ ~ 一番多い言い訳は「時間がない」だ。 会社を立ち上げたい、楽器を学びたい、 発明を売り込みたい、本を書きたい、しかし十分な時間がない、と人は言う。 そんなわけはない。 正しく使えば時間はあるものだ。 仕事を辞めなければと考える必要もない。 普通の仕事をスタートしながら夜中にプロジェクトをスタートさせればいい。 テレビを見たり、オンラインゲームをしたりするかわりにアイデアをまとめよう。 10時に寝るかわりに、11時に寝よう。 徹夜しろとか1日16時間働けとはいっていない。 毎週数時間を搾り出すことだ。 何かを始めるには、これで十分だ。 ~ ~ ~ この項もそうですが、 スタートから「言い訳」と切り捨てる。 全体通してこんなかんじ。 厳しくも聞こえますが 共感する事がとても多かったです。 まだメンタルに余裕のある時にオススメです笑
2014/06/30 (月) みなとみらいの美容室ネイジーブログ シャンプーは基本のキ 先日、見たTVで こんにちは、サカモトです 外国人の方からみた 日本の美容室のすごいところというのをやっていました。 ①サービスがお姫様扱い! ②ドリンクがおいしい! そして、 ③シャンプーが気持ちいい! やっぱり日本人は手先が器用? よく海外の美容室に行った話を聞くと だいたい「シャンプーが・・・」という話になるのは 向こうの人から見てもそうなんですね。 髪を切る楽しみの一つのシャンプーに より気合が入ります
2014/06/26 (木) サッカー日本代表から考える。 サッカーは残念な結果に終わってしまいましたね・・・。 本当に悲しい・・・。 でも一つ、 今回すごくいいなと思ったことがありました。 長谷部選手や長友選手が 「批判は自分を成長させてくれる」 といった意味のことを話していたことです。 すごくいいことを言ってくれたと思う。 これですよ。 教育者も、若手も。 これだけ多くの人が W杯に注目しているのなら、 彼らのこの姿勢に、 世の中も少しは影響を受けないかな? 今回のW杯の敗因の一つに、 メディアや世間の代表に対する甘やかしを あげている方もいらっしゃいます。 自分はサッカーに関しては無知ですが、 そこはそうなんだろうな、と思う。 強豪国の方が日本よりも自国の代表や選手に厳しい。 サポーターのブーイングもすごい。 それがあるからこそ、 強豪国は強豪国なんではないだろうか。 それを一番感じてるのは、 プロフェッショナルである選手たち自身だと思う。 結果を出せなかったときに、 批判してくれる人がいなかったら、 勝負事では勝てないでしょう。 社会はスポーツとは違いますが、 学べることは多い。 neizyでは、 「叱れる先輩になってほしい」 と言っています。 今は、 「叱られる事に慣れていない若者たちを 叱らずに成功に導く術」 みたいなものが ほとんどの業界で必要とされているようですが、 それはリーダー側の目線の話であって、 若手の社員にとっては全くいい話ではない。 そこで成長するのは組織であって、 個人としてのリーダーであって、 若手は組織の一員としては成り立つかもしれないが 個人としては成長しない。 そんな甘えた環境で、 メンタルが打ちのめされることもないままで、 これから厳しくなってくる社会を生き抜けるのか? いつまでも やりがいや、待遇をまわりに与えてもらっていたって 自分は変わらない。 同じ環境でもやりがいを見出す人とそうでない人がいる。 責任を生み出せば、自然と待遇は付いてくる 全ては自分次第。 何かを達成しよう、何かを得ようとするときに、 その時に、力になるのは 恥や我慢、 失敗や敗北から、 自分で考えて行動した経験だと、 僕は思う。 だから、 本当に 後輩のことを、 若手社員のことを、思っているのなら、 結果が出なかったことに対しては、 足腰立たなくなるくらい厳しく叱れることが 先輩としての正しい姿だと思う。 嫌われたって構わない。 やさしくするだけなら誰でもできる。 他人の批判はするのに、 身内はナアナアなんて、かっこ悪いでしょ。 サカモト