こんにちは！もりです


タイトルにもあるようにネイジーの看板娘
　　　　　　　　↓↓↓




「平本実咲」


いいですねぇ～～


フレッシュ感が溢れています





最近頑張ってますよ、彼女。






炭酸スパ受かりましたし





JBCA3級も合格し、






ブログなんか僕の1年目の時よりかなりいいですね・・・笑




画像に文字までいれて、さすが女子ですね






でも・・・





森・・・






気になって気になってしょーがないんです。











　　　　　　↑↑↑
　　これです！！！！





　　　　　　　↑↑↑
　　これぢゃないですよ！！










自分の角度を知ってます笑





最終的に嫌な先輩みたいになってますが・・・。笑


色々引き出しを持ってて羨ましいです



これからの彼女に期待したいと思います

こんにちは！もりです＾＾


前回の「夜の習慣」ブログはチェックして頂けたでしょうか？

今回も引き続きになりますが、ちょっとした豆知識をお伝えします


一つ目は

夕方に運動する　　　　　　です。



睡眠リズムは体内の温度=「深部体温」の変動リズムと同調します。

深部体温は午前４時ごろが一番低く、午後４時頃に高くなりますが、

この時点でしっかり体温を上げると、その後の体温低下に乗って

眠気もスムーズに訪れます。


そこでオススメなのが夕方の運動です。


速足のウォーキングやジョギングで軽く汗をかきましょう


逆に夜は激しい運動を避けること


ストレッチなどでゆったり身体をリラックスさせるのが良い方法みたいです



更にもう一つ！


就寝時にブルーライトを見ない　　　です。


テレビやパソコンなど、電子機器の画面が放つ「ブルーライト」

は光線の中でもエネルギーが強く、目を冴えさせる元凶になります。


睡眠を誘発するホルモン「メラトニン」の分泌を抑制するため、

寝付きが悪くなってしまいます。


ベットの中でいつまでもスマホを見るのは避けましょう


就寝の数時間前にはテレビやパソコンの電源を切るのが理想です。


観たいテレビ番組は録画して、休日に観るようにしてもいいですね♪



スマホをいじるのは僕もだいぶ依存してしまっているので気をつけたいと思います




　

こんにちは！

横浜みなとみらいの美容室ネイジーの森です


すっきりした目覚めを送るためのちょっとした豆知識は

チェックして頂けたでしょうか？


まだな方はコチラから。


次の豆知識情報は良い睡眠をするための方法です！


まずは一つ目は

入浴やハーブティで体温調節


人の身体は深部体温が下がると眠くなるようにできています。

このメカニズムを上手に使うには、夜に身体を「少しだけ」温めるのが有効です。


ぬるめのお風呂にゆっくり入って深部体温を少し上げると、それが「呼び水」

になります。


その後体温が下がるのに合わせて、眠気もしっかりと訪れるのです。


入浴の時間がないときは温かいハーブティがおすすめです。


その中でもカモミール、ラベンダー、オレンジピールなど

鎮静作用のあるものを選びましょう



　

こんにちは！もりです！


「睡眠ブログ②」の続きになります！

内容記事はこちら



一つ目の小ネタは「スヌーズを使わない」


ほとんどの方が携帯のアラームなどを目覚まし時計の変わりにしてる

と思いますが、その時に1つだと不安だから何個か何分後かに

アラームが鳴るように設定してしまうかもしれないのですが、

そこに朝スッキリしない原因があるんです！


例えば、6時半に最初のアラーム、その後もウトウトしながら5分ごとにアラームを

鳴らし、最終的におきるのは7時。


という方法は「睡眠の最後の30分を浅い眠りで過ごす」

という事になるんです



浅い眠りでおきると起きたときにさらに眠気がきてしまうので、

起きたい時間に一つ時間を設定した方が実は

最後までしっかりと眠りを満喫でき、起きたときの眠気も軽減

できるんです！！



ぜひ試してみてください


　
　

こんにちは！

記事を読む前に「良質な睡眠方法③」をチェックしてみてください♪



前回は起きるときの目覚ましのかけ方でしたが、

今回は朝起きて、ボーっとした脳を起こすには！？

です！



ここで関係してくるのが、「神経系」です。


自律神経には、リラックス時に優位になる副交感神経と、

緊張時に優先になる交感神経があります。


朝は当然、交感神経を活発に働かせたいところです。

起床時のしつこい眠気を撃退するのに効果的なのは、


「熱めのシャワー」

全身の皮膚の皮膚に当たるお湯の感触で身体を目覚めさせましょう。

全身の皮膚に当たるお湯の感触で身体を目覚めさせましょう。

時間がない場合は、冷たい水で洗顔するのもオススメです。


冷水で顔の皮膚が刺激されて覚醒スイッチが入り頭が冴えてきます！



人によって合う合わないがあると思いますが、

脳を起こすための方法は見つけたほうがいいみたいですね♪