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2019/01/19 (土)

絶対に失敗しないアッシュグレージュのヘアカラーをキレイにつくる方法☆

こんにちは^^

ブリーチを使ったダブルカラーがうまい

横浜みなとみらいの美容室

neizyサカモトです。

 

 

neizyでは
ただいま美容師求人募集中。
新しい出会いをお待ちしています!

 

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今回のヘアカラーはこちら。

 

赤味を消して、自然な透明感を出した

アッシュグレージュ

 

neizyでも

かなり人気のヘアカラーです!

 

アッシュグレージュをつくるときのポイントは二つ。

①髪のメラニン色素を抜く。

②ブラウンを一切使わない。

です!

 

これは、どういうことかというと

グレージュとは

イメージの通りモノトーンの色。

赤味は一切入っていない色なんですが、

 

日本人の髪の毛は

もともと赤をもってしまっている

んです。

 

髪の毛の色は

4つのメラニン色素により

構成されています。

 

欧米人に多い青メラニン

アジア人に多い赤メラニン

それと、

黄メラニン灰メラニン

の4色です。

 

つまり、

一言で黒髪といっても、

実は

黒髪=

ということなんです。

 

このバランスで髪の色が決まります。

この中で、

日本人の黒髪に多いのは

ダントツで

その次が黄で、

青と灰はほんのちょっぴりです。

 

この

メラニン色素問題を

解決することが

絶対に成功する

アッシュグレージュ

のポイント

です!!!

 

ちなみに、

地毛が少し明るめの方、

アッシュの色持ちがいい方

は黄メラニンが比較的多めです。

 

こういう方は、

やはりグレージュもキレイに発色しやすいです^^

 

 

 

ということで、

赤メラニンがあると、

いくらグレージュを発色させても

グレー+赤

なので自然なブラウンにしかなりません。

 

赤が邪魔なんです!

 

ここでオススメなのは

ブリーチ。

 

「なんだ・・・

ブリーチするのか・・・。」

 

と、がっかりした声が聞こえてきそうですが

 

日本人の髪色を

寒色系にするなら

ブリーチした方が

絶対にキレイ。

 

これは、美容師なら

誰もが納得でしょう。

 

色持ち、髪のダメージ

などのデメリットがあり、

継続性を考えると他の選択肢も有力ですが、

 

こと、

一回のヘアカラースタイルだけで考えていい

というのなら、

迷わずブリーチ

です。

 

少し前のトレンド、

外国人風カラー

なども、やっぱりブリーチがポイントですからね^^

 

 

 

 

とはいっても、

普段から髪にツヤ感のある

上質なナチュラルスタイルを提案している

僕らneizy。

 

neizyのゲストは

ほとんどの方が

社会で活躍されている働く女性や、

お子さんを育てていらっしゃるママさん

です。

 

たとえゲストに望まれても

大人女性の大切な髪を全てブリーチにするのは忍びない・・・。

 

 

 

・・・ということで、

皆さんにオススメしているのは

ハイライトダブルカラー

です。

 

ブリーチを部分的に入れることで

ヘアカラーの透明感、グレージュの仕上がり

髪のダメージを抑えること

を、両方を叶えます。

 

 

ブリーチの仕上がりはこんな感じです。

ハイライトを全体に入れていますが、

黒髪も残っています。

 

実際にブリーチが入っている部分は

全体の10~20%。

 

その他の部分には

この段階では何もしていません。

 

 

そして、

そのうえから

もう一度ヘアカラーを塗ります。

 

今度は髪の毛全体に塗っていきます。

アッシュグレージュの色を。

 

「ダブルカラー」

というのは、

このように

①回目:髪の明るさをつくる

↓   ↓   ↓

②回目:希望色を塗る

という

二段階でつくるヘアカラーのことを言います。

 

*時間は、単純に普通のカラーの倍近く必要です。

 

 

そうすると、このような感じ。

 

う~ん、いい感じです!

 

普通に一回染めただけでは

絶対に出ない

自然なツヤと透明感、

そして、

赤身の消えたアッシュグレージュ

です!

 

 

どうでしょう?

ハイライトもすごく自然になじんでいます。

 

ここで②つめのポイント

ブラウンを使わない

ということについて。

 

美容師から見れば

当たり前の話になってしまいますが、

通常、ヘアカラーは色持ちをよくするために、

髪のダメージによって

失われたメラニン色素の代わり

となるものを補充します。

 

それが、

ブラウン

です。

 

日本人の髪質は

先に述べたように

赤メラニン中心の黒髪。

 

日本人のヘアカラーの

普遍的なニーズは

髪を柔らかく見せる髪色

つまり、

自然なブラウン

です。

 

そういった背景があり、

ヘアカラーは

基本的に

失われた赤メラニンのことを考えた

自然なブラウン

がほとんどの色のベースカラーとして

配合されていました。

 

ここで、

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、

 

アッシュグレージュをつくるために

わざわざ赤メラニンを削ったのに

そこにブラウンが配合されているカラーを

塗ってしまうとしたら。

 

これでは

本末転倒

なんです。

 

赤メラニンの影響を無くしたかったのに

赤メラニンを補う色を塗る

わけですからね。

 

しかし、

一般的なヘアカラーのほとんどには

ブラウンが入っています。

 

たとえば、

グレージュに近いアッシュなんかも

実はほとんどがブラウンを配合していますし、

グレー系でもブラウンが混ざっているカラーもあります。

美容師用語になってしまいますが

明度によってブラウンの有無が変わることもあったり、

いわゆるピグメント系だけに配合されていることもあります。

 

逆に、

「入ってません」

と、メーカーさんがアピールしているもの以外は

全て入っている

という前提で、注意しておいた方がいいです。

もし、

自分の店で使っているカラーの

どれにブラウンが入っていないのか

わからない美容師さんは、

自分で毛束を染めて確認するのはおすすめです。

 

ということで、

近年のトレンドヘアカラーで重用されているのが

モルトベーネ「スロウ」

中野製薬「キャラデコ」

ナプラ「エヌドット」

などに含まれる

ブラウンベースではなく、

ネイビーや、ベージュベースの

新しいヘアカラー。

 

これらを使うことで、

赤メラニンを減らした状態を活かしながら

色ツヤのいいヘアカラーをつくることができます。

 

 

 

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

絶対に失敗しない

アッシュグレージュの作り方。

 

いかがでしたでしょうか?

 

かなり、ウンチクを語らせていただきましたが

要点は二つ。

 

①髪のメラニン色素を抜く。

→オススメはブリーチハイライト!

 

②ブラウンを一切使わない。

→僕は一番使うのはエヌドットです

 

これらをポイントに

美容師さんにご相談してください^^

 

neizyでは、

初めてブリーチをする場合は

少し長めにお時間をいただいています。

 

カットとハイライトダブルカラー

で3時間半は頂いております。

 

せっかくの特別なカラーですので

余裕をもって、いい仕上がりにしていきましょう!^^

 

 

☆ダブルカラーがうまい横浜みなとみらいの美容室neizy☆


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neizy サカモト

 

横浜みなとみらいの小さなヘアサロンneizy

〒220-0012
横浜市西区みなとみらい4-4-3 MYMビル3F
0456637010


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